MOVIE

だから私は、ここで暮らす。

 いつしか多様性という言葉が新しいことのように語られ始めました。けれど、昔から「十人十色」という言葉があったように、人それぞれというあたりまえのものは元々あったのです。人はいろいろあって、そういう昔からあるあたりまえの素敵な言葉を忘れそうになってしまうのかもしれません。本当に毎日いろいろありますね。そんな「いろいろある」毎日の暮らしをつくばみらい市に住む人たちに語っていただきました。10人の人たちによる、10人10色。人生いろいろ、暮らしいろいろです。

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#01 田島さん篇

「静かだけど、すごく元気のある街です」

#02 紫咲さん篇

「人をニュートラルにする力があります」

#03 武藤さん篇

「趣味を本気で楽しめる街です」

#04 中村さん篇

「家族全員が安心して楽しく暮らせます」

#05 尾崎さん篇

「とても便利な街だと思います」

#06 宮下さん篇

「思いっきりのびのびできる街です」

#07 吉谷さん篇

「幸福度を高めてくれる街です」

#08 野中さん篇

「沢山の人と出会える楽しい街です」

だから私たちは、ここで働く。

 働く場所としての会社は街にとっては財産であり、つながりを広げる大切なものです。気持ちよく働いて、未来をつくっていくことができたら。素敵な未来をひとつひとつ、毎日毎日、つくっている人たちがいます。つくばみらい市に拠点を置く2つの会社に未来へのワクワクを語っていただきました。

高砂熱学工業

「未来に溢れている街だと思います」

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井関農機

「夢ある農業を実現できる街です」

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TSUKUBAMIRAI THE MOVIE

この街の名前の中には未来という言葉がある。 東京のベッドタウンとして今まで宣伝されてきたつくばみらい市。 働く場所は東京で、帰る場所としての街。 けれど、もともとこの街で生まれ育った人がたくさんいる。 東京から離れて豊かな暮らしのために移り住んだ家族もいる。 この未来という名前の街で 学び、働き、食べて、笑って、ゆっくり寝る。 つくばみらいらしい暮らしが生まれ始めている。 少しづつ、人が増えた。会社も増えた。家族も増えてきた。 今日生まれる子どもたちが、ずっとここで暮らしたくなる。 これからの未来の100年間愛される地元をつくろう。 すでに未来は始まっている。 I LIVE IN TSUKUBAMIRAI.

日本語版


International Edition (/w Japanese sub)

I LIVE IN TSUKUBAMIRAI.